本・絵本

2009年4月25日 (土)

「おバカでも明るい育て方」キャサリン著

娘の部屋にころがってたので 読んでみたよ
スザンヌちゃんのお母さん キャサリンさん
可愛らしくって さわやかで いいな
この本に書いてあったことで
共感できた事 心に響いた事 書いておこう
(私の言葉で書いています)

clover親なんてたいしたことない
 世間が子供を立派に育ててくれる

clover子供を元気に育てる 親の役目はそれだけ

clover他人を傷つける事でなければ まぁ、良しとする

clover元気で働ける人の悩みは悩みじゃない
 自ら行動することによって解決する可能性があるから

clover離婚してからは良い事も悪い事も、何でも自分のせい
 そのことが心を軽くしてくれる

cloverお勉強は何もできない子がするもの

cloverみんな違って みんないい

clover生きていくのに一番大切なのは笑顔とあいさつ
  (女の子の場合)

clover私ってかわいい 鏡を見て自分に魔法をかける

cloverまずは自分が幸せになる 
 それが子供を幸せにする第一歩

子育てについてだけじゃなく
私自身 すごく慰められたのぉ~

例えば

仕事は順調だけど でもね・・ 
大学を出てない私が 大学で働いてると
ちょっとしたところで 感じてしまう
劣等感みたいのもの
周りの人は気づいてないだろうけど
実は 微妙に 凹んでたり

でも

「みんな違って みんないい」

そう

私は私

私じゃなきゃ出来ない事も きっとある

旦那との事も ね

「元気で働ける人の悩みは悩みじゃない」んだからね

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2008年12月23日 (火)

生声CD付き「オバマ演説集」

今日紹介するのは 
私が最近 肌身離さず持ち歩いてるこの本

まずは英文を読み 
(単語の意味が同じページにあるので辞書なしで読める) 
次に意味を噛み締めながら和訳を読む 
ドキドキして 鳥肌たって 感動しまくって 
今また初めから読み直してるところ

人種、戦争、テロ、ワーキングプア、石油 etc.....
今アメリカの抱えてる問題がこれを読めば全て分かる
オバマの話は具体的で 難しい言葉は使わないので
とても分かりやすい

本当のアメリカンドリームってこういう事なんだ!って
私までわくわくしてきちゃうんだから

2人の娘さんの名前を出して
前から欲しがっていた子犬を連れてホワイトハウスに行こうね
なんて・・ 
勝利演説でこういう事も言っちゃう ゚.+:。(*´∀`*)

なんと言っても オバマの魅力は演説の上手さ
どういうのが上手いっていうのか 本当のところ
私には分からないんだけどね

キャー (≧∇≦) ってなる

政治家の演説で?? 信じられないケド ホント
言葉の言い回しや センテンスとセンテンスの繋げ方
力強い声もとってもセクシー 
私お気に入りのフレーズがいくつかあって
何度も繰り返し聞いてるの

これからアメリカがどう変わっていくのか
私はちゃんと見るよ

オバマ頑張れ!  

そういえば・・・
アメリカの大統領選に私、立候補します!
っていうのが 今年の私の初夢だったな
ずいぶんとスケールの大きい夢を見たもんだ 

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2008年11月 3日 (月)

グミチョコ全3巻 大槻ケンヂ著

「グミ編」「チョコ編」「パイン編」と3巻 
読み終わりました~ 

主人公の賢三を何度となく襲う
“不安と自己嫌悪”の黒いマント
これ 私すごく分かる
なんのきっかけもなく どこからかやってきて
このマントにすっぽり包まれてしまう
訳もなく気分が落ちて 
どうしようもなく不安で 
そのマントから外に出られない
そういう時が 時々ある

エロじいさん(笑)が教えてくれた事
人の苦しみの根源の全ては「執着」
幸せに生きようと何かに執着するから苦しくなる
でもこの世の中のものは実は全て「空」
空っぽってことだよ
だからどんなにもがいても
欲しい物を手に入れる事なんて所詮 
できないの

空っぽの世の中・・なんだけどね

それは確実に私達の目の前に存在していて
価値のある“空”だって事も知っていなくちゃいけない
だから
目的や意欲や挑戦する心は捨てちゃだめなんだよ
執着だけを捨てること
そうすれば楽になれる 怖くない 人生が楽しくなる

そうかもっ!

登場人物の1人でアイドル歌手のセリフ
「“人気”こそが俺だと思っていた」
トップアイドルとしての苦悩や孤独なんかも
書かれているんだけど
ちょっと亀ちゃんの事を想って。。苦しくなった
 
かなり過激な文章にちょっと戸惑いながら
でも10代の男の子の心の声って活字にすると
本当にこうなんだろうなぁとも思った
最後は想像していた通りの終わり方だったけど
それでもこの本は面白かったなぁ

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2008年10月19日 (日)

「グミ・チョコレート・パイン グミ編」大槻ケンヂ著

大槻ケンヂだよ~
筋肉少女帯の人だよね 昔よくテレビにも出てた
本を書いてるなんて知らなかったけど 
この人すごい はまりそう

思春期の男の子ってこんななの? 
って第一章から恥ずかしくなるような文面ばかりだけど
今の日本で問題になってる
犯罪の若年化とか異常な性犯罪 引きこもり 社会不適応
それからウチの旦那に見られるような歪んだ自己愛
そういうものがどんな風に形成されていくのかが
1人の登場人物の例ですごく分かり易く書かれていると思う
冗談めいたタッチだけど 内容はとてもシビア

男の子って大変だな
全ての事が性欲と結びついて 
女の子にはない繊細さと絡み合い
友達にも まして親になんて当然言えないような
コンプレックスとの戦い
ちょっとしたきっかけでおかしな方向に向いて行ってしまう
その可能性は誰にでもあり得ることなんだろうな

人生ってグミ・チョコレート・パインの遊びと同じ
自分の出した手が相手を負かす事があって
でもその手は一番強い手って訳じゃなく
負かした相手の手より弱い手で負けちゃったりする
人生とはそういうもの


↑これ とってもいいセリフだから書いといた 

最初から最後までこの本 笑えるんだけどね
思わず声を出しそうになったのは
歌舞伎町のディスコ「ゼノン」っていう文字を見た時
このディスコ 20年前くらい本当にあったんだよ
私 通ってましたから(爆) (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

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2008年9月27日 (土)

婦人公論 10月7日号

<特集>離婚しないでいる妻たちの本音

むむ これは買うっきゃない!!!! と 
こういう類の雑誌を読むのは初めてだったけど
すごい読み応えあるね
この特集以外も私のようなマダムが興味のある
記事ばかりで余すことなく熟読してしまったわ

一番心に響いたのはこの言葉
離婚した方のルポの中で
「離婚してよかった?考える余地なし。
だってテレビを見て笑えるんだもの。
何、笑ってんだってキレられないんだもん。
普通の暮らしを普通にできる。
それがどんなに尊いことか・・」

1番大事なのは「精神的な自立」だそうですよー 皆さん
自立していれば離婚しても しなくても上手くやっていける
私 コレには自信ある!
だから離婚しなくても今までやってこれんたじゃないかな
ついでに言うと「経済的な自立」も充分とは言えないまでも
なんとか大丈夫だと思う

たぶん私は離婚してもしなくても どっちに転んでも
それなりに楽しく生きていけるような気がしてきたんだ
今回の旅行のように「我侭をやってのける」っていう大きなことが
出来たんだから
それでもやっぱり別れたいと思うのは、前文に戻って
テレビを見て笑えるような普通の暮らしがしたいってことなんだ

「倦怠期」って言葉があるけど
モラハラ家庭においてはこういうのは当てはまらないから
いつか抜け出せるっていうものじゃないんだもん

ウチは夫婦仲がよろしくってよ~ ( ̄Oノ ̄*)オ~ほっほっほォ
という方はここでおしまい

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2008年8月 9日 (土)

「非色」有吉佐和子著

私は人種差別について何も分かっていなかったんだなぁ
この本に書かれている内容はとても衝撃的だった

この小説の中では
アメリカ人は ユダヤ人やイタリヤ人を
ユダヤ人、イタリヤ人は 黒人を
黒人は プエルトリコ人を
自分達より劣った人種だと軽蔑する

端整な顔をした白人と結婚をした
黄色人種である日本人女性は
夢と希望に胸躍らせアメリカに渡るが 
そこで初めて
プエルトリコ人である自分の夫の立場を知ることとなり
最後には自殺してしまう

アフリカンニグロはアメリカンニグロを馬鹿にする

主人公の日本人女性は貧困街ハーレムで暮らしながら
なぜ黒人は そして黒人の妻である自分は
これ程までに不等な扱いをされければならないのか
人間にレベルの違いなどあるわけはないのだと思いながらも
心の中でプエルトリコ人を蔑んでいる自分に気づいてしまう
そして夫と同じ肌を持つ自分の子供たちに対してさえも・・

「色ではないのだ」

この本の中で何度も出てくるこの言葉
確かに・・ 色ではない よね
アメリカ人 ユダヤ人 イタリヤ人 プエルトリコ人
みんな 白い肌を持つ人種だから

白人の中にも 黒人の中にも 
そしてアジアに住む私達 黄色人種の中にだって
心の中に潜む差別はあって 
それによって優越感を感じて生きている
肌の色というのは 
自分達が優れていると主張するのに使われる
一番分かりやすい道具なのかもしれないな

そしてこの話の舞台は日本とニューヨークの2ヶ所
来月のNY旅行を目前にとっても興味深い内容だった
私の計画では
セントラルハーレム(=黒人社会)
スパニッシュハーレム(=プエルトリコ人が多く住むラティーノ社会)
2日間かけて両方に行くので 今から興味津々 
楽しみでしょうがない!!!
ガイドさん(もちろん日本人よ)を質問攻めにしちゃうかもwink

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2008年5月31日 (土)

「アメリカの二つの国民―断絶する黒人と白人」アンドリュー・ハッカー著

~一部抜粋~

白い肌の人々は人生に失敗した時 どん底まで落ちないよう床を設けた
どれだけ生活が落ちぶれようとも白人は自分達が優れた血、遺伝子を持っていると信じる事が許されている 
何が起ころうがかれらは黒人になる事はありえない
黒人を従属的な地位にとどめておく事に快感を感じている
つまり黒人は多くの傷みや問題を抱えながらもこのストレスの強い世界にあっては白人にいくらかの慰めをもたらす存在となっている


私には難しい事は分からない
人種の問題についての私の考えはあまりに未熟で
ここで言う事は出来ないけれど
でも この本を読んで思うのは 黒人問題に限らず 
結局全ての問題・争いの根っこの部分は皆同じ
人間の弱い心なんだなぁ

一番下になりたくない
自分より下に誰かが存在する安心感
自分には無くて自分より下の人間が持っている何か
(例えば才能とか物)に対する妬み
下の人間にいつか追い越されてしまうのじゃないかという恐怖

それは“一番上にいく”っていうのとはチョット違う
ただ ただ 一番下になりたくないっていう
弱っちぃ 小っちゃい 人間の心
それをごまかす為に暴力や権力で押さえつける

民族・宗教抗争 国同士の戦争から 
子供間のいじめや夫婦間のDV 職場のハラスメントまで
全てが当てはまる

例えば
黒人を「いじめられっ子」に 白人を「いじめっ子」に
言葉をそっくり入れ替えても
この本はほぼ何も違和感なく読めるんだから

「弱い心」っていうのは決して悪いものではないと思う
誰もが持っている人間の本質の部分だから 
だから問題解決は難しい

私が前から疑問に思っていた単純なこと
黒人って本当に怖いのかな?
黒人の犯罪率・離婚率はどうして高いの?
黒人居住区ってどれくらい危ない?
なんていう事は良く分かったし 
ユダヤ系 アジア系 スパニッシュ系についても
アメリカでどういう存在になってるのかというような内容もあって
ちょっと難しかったけど面白い本だった

今回のNY旅行 ハーレム地区が私の一番の目的なので
一応 勉強して行かないとね
生きて帰って来るためには(笑)

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2008年2月20日 (水)

「一瞬の風になれ」佐藤多佳子

この本bookはね
去年のクリスマスにサンタさん(←私)が
娘にくれたプレゼントだったんだよ
その少し後で内くんが主演に決まって 
亮ちゃんがお兄ちゃん役で
娘と私で大盛り上がり! さっすがーサンタさん!って
25日からの放映になんとか間に合ったー
第三部までやっと読み終わったよ
この作品が内くんの復帰一発目のお仕事で
本当に良かったと思う 

すごい泣いたweep
すっごい泣いたcrying

でもストーリーは内緒
これから放映だからね

こんな風に“熱く”なることって
もう私にはないのかなぁ
おばちゃんになっちゃったからなぁ
“ない”って事はないだろうけど
・・・・・ あるかなぁ?

男同士の友情って
素直じゃなくて
妙に照れくさくって 
大好きなくせに反発しあって
いらいらする程遠回り

まるでKAT-TUNの誰かさんと誰かさんみたいbleah 

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2007年12月16日 (日)

「図書館の神様」 瀬尾まいこ

誰にでも悩みがあって
思い出したくない過去もあったりして
乗り越えなきゃいけない壁があっても
頑張れなくて

そういう時は
静かに 毎日たんたんと 自然に 流されるように 生きる 
頑張らない 一生懸命にならない 元気なふりしない
それできっと大丈夫

自分の周りの何かが癒してくれる
何かっていうのは人だったり 本だったり 時間だったり するのかな?
そしてそれは誰の周りにも平等に存在しているものだね

そう思わせてくれたこの本
読み終わった後 すごくさわやかな気持ちになれた

私も娘も本が好き
テレビを消して 2人で静かに それぞれの本を読む
その時間がね すごくいいんだよね -(*´-`)(´-`*)-

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2007年11月 4日 (日)

「自分の木」の下で 大江健三郎

これはとてもいい本だなぁと思った
面白くて夢中でページをめくるというような意味ではなく
読んでいて心がすごく静かになる 
自分の周りの時間の流れがゆっくりになる
そういう本
そして著者の奥様であるゆかりさんの挿絵がまた素晴らしい

タイトルにある「自分の木」というのはね
子供時代にその木の下に立っていると大人になった自分に会えるという「自分の木」
健三郎さんがまだ子供だった頃は大人の自分に会えたなら
どんな質問をしようかと考えていた
もう大人になってしまった今はその木の下で子供時代の自分に会えるだろうかと思いをはせる
そういう大きな「自分の木」なのです 

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2007年7月29日 (日)

絵本文庫

昨日は絵本の話題だったけど
また私 バカみたいに絵本をたくさん買ってしまった
絵本って結構高いんだよね(苦)
でもねお金はかかっちゃうけど いいの
本棚にあふれるくらいお気に入りの絵本をたくさん揃えて
将来は絵本の文庫を作るんだから
まだまだ先の話 おばあちゃんになってからでもいいんだ

今は共働きの家庭も多いから 
夜まで1人で留守番してる近所の子供が
いつでも自由に来ていい場所なんだ
近くにそういう所があればお母さんも安心でしょ
そして大人でも楽しめる空間にしたいな
絵本や児童文学は疲れた心を癒してくれるから

そしてその文庫 ツリーハウスにしたらいいんじゃないかって
庭にツリーハウスがあったら なんて素敵!
子供たちだって 大喜びでしょ!

昨日紹介した絵本に出てくる男の子の夢
庭に大きな木が欲しいっていう夢ね
実は私も同じような事をいつも考えてたもんだから
あの絵本に出会った時 すごくうれしくなっちゃったんだ

現実は ツリーハウスなんて そういうものがある広い庭なんてさ
この狭いアパート暮らしから脱出できるかどうかも分からないのにね
でも絵本の文庫は作れないってことはないと思う

小さな文庫でいいんだから
自分の家の中の1つ部屋を....
部屋の中の1つのスペースを.....
あるスペースの中の1つの本棚を.....
文庫と名づければいいんだからね

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2007年7月28日 (土)

「おおきなきがほしい」佐藤さとる

私はね 木をテーマにした絵本が大好きなの
ひっさしぶりに私の中ではヒットしたこの絵本
大きな木が欲しいなぁって男の子がお母さんに話しかけるところから
その木がどんなに素敵な木なのかをあれこれ想像するのね
木にははしごかけて 木の上に自分のお部屋を作る
そのお部屋の中でホットケーキを焼いて食べたり
小鳥たちがお部屋の掃除をしてくれたり
お母さんは家事が忙しくって男の子の話を聞く余裕が無いんだけど
仕事から帰ってきたお父さんがうんうんって話を聞いてあげて
次の日曜日2人でお庭に本当に木を植えるの 
そんな家族って いいな

前にやってたドラマ「野ぶたをプロデユース」で亀梨くんが
学校に行く途中 毎朝大きな木に手をおいて目をつぶる
シーンがあったんだよね
私も真似をして木を触ってみたら
なんだかすごく暖かくて ガサガサして 大きくて 
それがまるでお母さんの手みたいだなって感じた
すごく気持ちが落ち着くっていうか
それからは毎朝 日課にしてるんだけど
通り過ぎる時にちょっと触る程度だけどね
最近は手を置こうとしたその場所に大きな毛虫がいたりするから

要注意!!

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2007年6月20日 (水)

Dr.佐藤富雄の「口ぐせの法則」実践ノート

この本は“うさんくさい”と思って読む人も
なかにはいるんじゃないかと思う

でもこのDr.佐藤富雄さんは
女優さんと結婚したいと思い続けて
ほんとに出来ちゃった人なんだから
単細胞の私は そこんところで
惹きつけられて真面目に読んでしまった本

なるほど~っと思ったのは
例えば
1億円欲しいって思って札束そのものを想像してもだめ
その1億円で自分は何をしたいのかをイメージする
そのお金で建てた豪邸に住んでる自分とかね
そして
せめて100万でもいいんだけどな~って思えば
100万しか手に入らない
絶対1億欲しいと思えば1億手に入る

脳の中にある「自動目的達成装置」のスイッチを
常にONにしておく事が大事
ちょっとでも無理だなって思っちゃうと
OFFになっちゃうんだって 
そのスイッチをONにする方法が
口に出して言うことらしいのね

途方も無く大きな夢を思い描いて
それが叶えられなくてもべつにいいの
考えてる事自体が楽しいひとときだから

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2007年5月10日 (木)

「お子さま男のしつけ方」 ベッティ・マックレラン著

結婚6年目くらいの頃
私の精神力が限界だった頃に出会った本
この本を読んで私は救われた

我慢してこういう男と一緒に生きるという事は
人間らしく生きる事を放棄するという事
自分なりの夢をみる権利を手放すという事
自分の可能性から目をそらす事
本来の自分を殺していつわりの日々を過ごす事

私はこんなの絶対いやだ!って思った
私はこの人と一緒にいてはだめだ!って気づいた

そして現在に至る
まだうちのお子さま男と一緒にいるのだが・・・・

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2007年2月 5日 (月)

「4 TEEN」 石田衣良

石田衣良さんの話はどこかの地域が重要なテーマになってる所が好き。
この「4TEEN」の場合は月島。
14歳の男の子4人グループ。
太っていたり、病気だったり、色々だけどみんな愛すべき少年達だ。
夕方、もうちょっと4人で遊んでいたい、別れ際のシーンでこういうフレーズがある。

”ぼくたち4人は、それぞれの家で別々な晩ご飯がまっている”

なんだか、心がほんわかとなった。
生まれ育った町、家庭、友達の存在ってすごく大事なんだ。
子供の時代、そういう当たり前に存在することに、
大人がキズをつけちゃ絶対いけないと思う。

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2007年1月29日 (月)

小説「聖書」 旧約篇・新約篇 ウォルター・ワンゲリン

宗教の話ってむずかしいけど面白い。
この本は、結構読むのに根性が必要だったけど、
小説になってる分、聖書を読むよりは分かりやすい。
ユダヤ教について今までどうにも理解できなかったもやもやしてた何かが、
歴史を知ることで少し理解できた。って感じかな。
上手くは言えないんだけど、
人を幸せにする為に宗教があるはずなのに、
なぜ宗教が原因で戦争が起こるんだろって思ってた。ケド、
そもそも宗教ってその起源から争いの中で信者が
勝ち取ってきたもので、もともと争う要因を持ってるものなんだな
って思った。

宗教に無縁の私にとっては、神様を信じてるって、そのこと自体が、
根本的によく分かんないんだけど。

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